交際中のお相手が好きかどうかわからない…

江戸川区の婚活をはじめ東京 千葉 神奈川 埼玉など首都圏での縁結びなら、東京クピド結婚相談所におまかせください。



お見合いでお互いに次も会ってみたいという気持ちが一致したら、仮交際に進みます。




仮交際中は、お茶や食事といったデートを重ねてお互いをよく知るための期間です。




好きという気持ちもないという場合がほとんどです。




この期間は結婚を意識しすぎず、一緒にいるときの居心地や会話のテンポといったフィーリングが合うかを重視することをおすすめします。




そして仮交際中には複数人のお相手と同時進行で交際をして良いという結婚相談所ならではのルールもあります。




だからと言って、5人も6人も同時に交際してしまうのは一人ひとりとの関係が希薄になるうえ、一人にしぼれない、ダラダラと実りのない交際を続けるといった原因にもなるのでおすすめしません。




仮交際相手は2人~3人が限度で、短期間集中して交際し、早めに誰と真剣交際に進むのか、または振り出しにもどるのか判断するようにしましょう。




一方で、なかなか仲が深まらないというご相談を受けることがあります。




嫌いじゃないのだけど、ここという点も見つからないまま知り合い程度の交際を続けているとうケースが多くあります。




この場合、「嫌いじゃない」は一つの判断材料です。




交際中はなるべく週に1度は会い、あなたが男性でも女性でも自分から連絡もマメに取り合いお互いを知り合う努力が必要です。




お相手が「仕事が忙しい」といった理由で連絡がなかなか取れない、「コロナ禍だから会うのは控えたい」というのであれば、あなたに気持ちが向いていないととらえられます。




この場合には、早目に交際終了を申し出ることをおすすめします。




嫌いじゃなくて、きちんと向き合ってくれる(または、向き合う姿勢のある)人を仮交際中には見つけるようにしてみるのも一つの方法です。




そういう人とは真剣交際に入っても結婚に向かってしっかりと話し合いができるので、信頼関係も築きやすいです。




好きという気持ちも後からついてきます。これがお見合い結婚の特徴です。




仮交際中には「嫌いじゃない」を一つの判断基準に、短期間2人~3人と同時交際したうえでしっかりと向き合える人をさがしてみてください。




東京クピド結婚相談所では、交際終了を希望の際にはカウンセラーがお相手カウンセラーを通して行っています。

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