婚活にもデジタル化の波!?これからを賢く生き抜くために必要なこと
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Digital or Die
この言葉は、2013年にソフトバンクグループの孫正義会長が講演会の冒頭で言った言葉です。
直訳すると「デジタル化するか死ぬか」ということ。
経営者は業務にデジタル化を取り入れていかなければ自社の未来はないと思った方が良いとの強いメッセージが込められています。
2013年当時、デジタルを敬遠していた経営者はまだ多く、日本企業での業務のIT化が大きな課題となっていました。
2021年の今、デジタル化は企業や経営者だけの課題ではなく、個人の課題になっているのではないでしょうか?
デジタルを取り入れている人と、そうでない人の生活に格差が生まれやすくなってきているように感じます。
私たちの身近にはたくさんデジタル化されたことがあります。
今では浸透してきたキャッシュレス決済や銀行の通帳のアプリ化はその代表でもありますね。
コロナ禍以前から、婚活ではPCやスマホを使って24時間お相手選びやお見合いのお申込みをするのが当たり前になっていました。
コロナ禍でも、オンラインお見合いという新たなお見合いの方法が生まれ広まりました。その便利さや合理的さからアフターコロナになってからもオンラインお見合いは、ますます普及するのではないかと見込まれています。
また、婚活でオンラインを積極的に取り入れている人は、コロナ禍であっも成婚しやすい傾向にあります。
新しいことを臆せず受け入れていけるチャレンジ精神と柔軟性がカギとなるのかもしれません。
婚活の場面だけではなく、オンラインの活用を含めたデジタル化は、これからの時代を賢く、快適に生き抜くためのひとつの手段です。
今、Digital or Dieという言葉が一般の人たちに向けられているように感じます。
☆風の時代の婚活☆
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