婚活ではデート代は男性が払うべき?
江戸川区の婚活をはじめ東京 千葉 神奈川 埼玉など首都圏での縁結びなら、東京クピド結婚相談所におまかせください。
コロナ禍での婚活ではオンラインデートが増えたとはいうものの、お茶や食事はデートの定番です。
そこで、婚活中の交際で度々取り上げられるのが「割り勘問題」です。
世の中では男女平等という考え方が進んでいます。とくに20代のカップルは、交際中のデート代は「割り勘」がすでに当たり前になっているのかもしれません。
ところが、婚活においては古い価値観でいった方が良いことも。
東京クピドが加盟しているNOZZE.の「たまちゃん」こと須野田珠美社長は、昨夜のクラブハウスで交際中の割り勘問題について、このように語っています。
「早く結婚したいのなら、婚活中の男性はおごり続けましょう!割り勘だと、女性はその時は支払ってくれるけれど、次は会ってもらえないですね」
その理由については「男性の方が年収が高いことが多いのでお金のことに関しては女性をリードしていくべき」だとのこと。
それに、婚活カップルは男性の方が女性よりも年上であることが多く、場合によっては男性の方が10歳ほども上のことも……
「そんな女性を、可愛いと思える包容力が婚活男性には必要ですね。婚活中のお茶代や食事代は先行投資です」と、たまちゃん社長。
先の見えない交際にできるだけお金をかけたくないという男性の気持ちもわかりますが、器が試されるときです。
一方、女性はご馳走してもらえたことに素直に喜んで、表情や言葉に表すべきです。
おごった男性にとって、それが一番嬉しいことなのではないでしょうか?
婚活女性には「愛嬌」が必要だと思います。
たまには女性が「今日は私がご馳走するね!」という日があってもいいですね。
たまちゃん社長いわく、女性はご馳走になったお礼にちょっとしたプレゼントを渡すのもポイントが高いそうです。
0コメント