結婚を諦めるにはまだ早い！婚活がしんどい時の対処法

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婚活が思うように進まないと、「もう結婚しなくてもいいかな？」と結婚自体を諦めたくなってしまうこともあるかもしれません。

そんな時、「仕事があるから一人でも生きていける」「無理して結婚しなくてもいい」なんて、都合の良い理由をさがしてしまったりして、自分を納得させようとしてしまいます。

でも、これは「逃げ」であって、ここで婚活をやめてしまうのは、得策とは言えません。なぜなら、これから先の人生で、結婚をしなかったことを後悔するリスクの方が高いからです。

そこで、婚活が思うように進まないときには結婚を諦めるのではなく、婚活法を変えてみることをおすすめします。

例えば、マッチングアプリでは出会えても交際や結婚までたどり着くことが難しいと感じているのなら、サポートの充実した結婚相談所へ変えてみるのもひとつの方法です。

同じ結婚相談所で何年も活動をしているのに、状況が変わらないという場合には相談所を変えてみることをおすすめします。

必要な時にアドバイスやサポートがないことや、相談所の方針が合っていないということも考えられます。とくに、初めて利用した結婚相談所では比較対象がないのでわからないことも多くあります。仲人型の相談所であれば、担当のスタッフとの相性も関係します。

また、結婚相談所が所属する連盟にもそれぞれカラーがあり、連盟を変えてみたらお見合いが組めるようになったということもよくあることです。

結婚相談所を変えたとしても、移った先が同じ連盟の相談所であれば登録している人も同じなので状況が変わらないこともあります。ですので、結婚相談所を変えるのであれば、同じ連盟ではなく、違う連盟に加盟する相談所にしてみるというのも効果的です。

でも、結婚相談所を変える前に、ご自身のことを振り返ってみてください。結婚相談所を変えたとしても「自分から積極的に動いていない」、「担当スタッフからのアドバイスを全く聞き入れない」、「お相手の気持ちを考えずに押し進めている」ようなことがあれば、相談所を変えたとしても同じことの繰り返しになります。

結婚相談所を渡り歩くよなことにならないようにしたいものですね。

婚活のご相談は、東京クピド結婚相談所におまかせください。

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